約 2,294,692 件
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Star-1.1→Star-1.2の変更点 Star-1.1→Star-1.2の変更点主な新機能対応機種 オートGPS QWERTYキーボード ジャイロセンサ 多国語対応 キャリア専用のトラステッドAPI 追加されたクラス[信][任] AutoPositioning [任] AutoPositioningParam [任] GyroData [任] GyroSensor [任] FullKeyboard 変更のあったクラスCanvas ConnectionException PhoneSystem StoreException TextBox URLDecoder URLEncoder [任] Display2 [任] PhysicalActivityData 削除されたクラスなし 主な新機能 対応機種 F系:F-01B, F-02B, F-03B, F-04B, F-07B, F-04C, F-05C P系:P-01B, P-02B, P-04B, P-02C SH系:SH-01B, SH-02B, SH-03B, SH-05B, SH-06B, SH-08B, SH-09B N系:N-01B, N-02B オートGPS オートGPS の設定を行えるアプリ未起動状態でも現在位置をCPに送信できる機能(デフォルトでオフ)現在位置に応じてアプリの表示内容を変更したりできる アプリを起動していなくても位置に応じて起動を促せる トラステッド専用 QWERTYキーボード FullKeyboardQWERTYキーボードのキー1つ1つに対してイベントが発生するようになった ジャイロセンサ GyroSensor, GyroDataジャイロセンサにより角速度を取得可能になった 多国語対応 TextBox, CanvasIME入力モードに日本語以外が指定可能になった 中国語(繁体字)、中国語(簡体字)、韓国語、ポルトガル語 キャリア専用のトラステッドAPI docomoからは使用方法が公開されないメソッドが追加されたPhoneSystemのgetEcNo()、getRSCP()、measureRSInfo() メソッド名からRSCPやEc/Noが取得できると思われる 追加されたクラス [信][任] AutoPositioning 自動測位機能の設定を行う制御情報の登録と削除が可能 登録可能数は有限のため注意 トラステッドアプリ専用 / オプションAPI [任] AutoPositioningParam AutoPositioningの制御情報アプリ名、通知先URL、アプリ任意の情報を含めることが可能 オプションAPI [任] GyroData GyroSensorで計測したデータX/Y/Z軸のデータを配列で保持する 角速度の単位は[deg/s] オプションAPI [任] GyroSensor ジャイロセンサで角速度を測定する使い方としてはAccelerationSensorに近いと思われる オプションAPI [任] FullKeyboard QWERTYキーボードの各キーのイベントを発生させる Canvasでのみ有効デフォルトでFullKeyboardは無効 Canvas#processEvent(int type, int param)にイベントが届くキー押下、キー開放、文字入力の3つのイベントが発生するキー押下:type = KEY_PRESSED_EVENT, param = FullKeyboardのキー定数 キー開放:type = KEY_RELEASED_EVENT, param = FullKeyboardのキー定数 文字入力:type = Display2.KEY_TYPED_EVENT, param = 入力されるUnicode文字 Canvas#getKeypadState()でキーの状態を取得可能フルキーのキーグループは8~15対応機種ではデフォルトで有効になっている 12キーモードであってもフルキーの状態を取得可能(逆も可能) オプションAPI 変更のあったクラス Canvas IMEの入力モードに中国語(繁体字)、中国語(簡体字)、韓国語、ポルトガル語を指定できるようになったTRADITIONAL_HANZI(オプション) SIMPLIFIED_HANZI(オプション) PORTUGUESE(オプション) HANGUL(オプション) ConnectionException IMODE_LOCKEDが非推奨になったiモードロック中でも通信可能なため使用されなくなった PhoneSystem エリア情報の種別にHSUPAが追加されたATTR_AREAINFO_HSUPA フェムトセル在圏状態を取得できるようになったDEV_FEMTOCELL ATTR_FEMTOCELL_OTHER ATTR_FEMTOCELL_PRIVATE ATTR_FEMTOCELL_PUBLIC 取得できる電波強度はFOMA網のものであると明記されたDEV_SIGNAL_STATE キャリア専用のトラステッドAPIが追加されたgetEcNo() getRSCP() measureRSInfo() StoreException 例外の詳細に「ユーザ操作による中断」が追加されたUSER_ABORT TextBox 初期入力モードに中国語(繁体字)、中国語(簡体字)、韓国語、ポルトガル語を指定できるようになったTRADITIONAL_HANZI(オプション) SIMPLIFIED_HANZI(オプション) PORTUGUESE(オプション) HANGUL(オプション) URLDecoder デコード時に文字コードを指定できるようになったdecode(String, String) URLEncoder エンコード時に文字コードを指定できるようになったencode(String, String) [任] Display2 キータイプイベントを表す定数が追加されたKEY_TYPED_EVENT FullKeyboardのキー押下時にtypeに設定されるparamは押下によって発生するUnicode文字 [任] PhysicalActivityData サポートしているエクササイズの抽出条件を取得できるようになったgetAvailableFilter() エクササイズを条件指定で取り出せるようになったFILTER_AEROBICS, FILTER_NONE, getExercise() 日付の管理にCalendarが使われるようになったgetCalendar(), getExercise(Calendar, int) 日付の管理でDateの使用が非推奨になったgetDate(), getExercise(Date, int) 削除されたクラス なし 今回のバージョンアップでクラスは削除されていない
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microSD/microSDHC(最大16GB)対応。 両者の違いは容量。 microSDは規格上2GBまで。 microSDHCは規格上32GBまで。 現時点では16GBまでしか販売されていない(09/02/06現在)。 まだ高いのでそれほど使わない人は4GB/8GB程度でも十分。 動作報告用 ◎ 問題なし / 〇 使える / △ 微妙 / ✘ やめとけ メーカー 型番 容量 Class 動作 備考 SanDisk 不明 4GB Class2 ◎ 動作確認済み 不明 16GB Class2 ◎ Class2のバルクがヤフオクで大体4千円強で買える A-DATA AMC2008GCL6BK 8GB Class6 ◎ Turbo series 正規パッケージ版 1580円で購入 動作は爆速 AMC2016GCL6BK 16GB Class6 ◎ Turbo series 正規パッケージ版 4860円で購入 動作は爆速 I-O DATA 不明 8GB Class6 ◎ 動作問題ないが遅い Transend 不明 8GB Class6 ◎ 問題なしアクセススピードはまあまあ 上海問屋オリジナル DNF-TSD16384C6 16GB Class6 ◎ 中身はトランセンドのClass6 4799円 さすがに↑のSandisk Class2と比較して圧倒的に速い SILICON POWER 不明 16GB Class6 ◎ A-DATAの8GBより遅い KingMax PCI CFD 動作報告:i-oデータ 8GBクラス6 動作問題ないが遅い。 -- ダイキ (2009-03-09 16 47 56) Transend 8GB Class6 問題なしアクセススピードはまあまあ -- mkami0111 (2009-03-11 11 20 02) シリコンパワー16GBクラス6 A-DATAの8GBより遅い -- むむむ (2009-05-26 00 54 54) Sandisk MicroSDHC 4GB 認識します。 -- 名無し (2009-08-09 23 20 37) 名前 コメント
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DoJa-5.0→DoJa-5.1の変更点 DoJa-5.0→DoJa-5.1の変更点主な新機能対応機種 音声認識のサポート 身体活動計のサポート 暗号化機能の強化 追加されたクラス[任] CipherPBE [任] CipherSessionKey [信][任] DDPConnection PKCS7SignerInfo [任] RandomNumberGenerator [任] SpeechAssistantInformation [任] SpeechFeatureData [任] SpeechListener [信][任] SpeechRecognizer [任] SpeechResult [任] SpeechResultInformation [任] SpeechResultNBEST [任] SymmetricCipher [任] Canvas2 [信][任] GraphicsOGL2 [任] IrReceiver [任] Pedometer [任] PedometerData [任] PedometerSettings [任] Pulsemeter [任] SpeechListener [任] SpeechSynthesizer 変更のあったクラス[任] AccelerationSensor [信][任] Bluetooth [信] CallRecord Camera [信][任] DirectBuffer [信][任] DirectBufferFactory [信][任] FloatBuffer MApplication Mail [信][任] Matrix4f Message ObexConnection PhoneSystem ScheduleDate [信][任] Tuple3f [信][任] Tuple4f [任] Graphics2 [任] PhoneSystem2 削除されたクラスなし 主な新機能 対応機種 DoJa-5.1D系:D905i F系:F905i, F905iBiz, F906i, F-06A, F-09B N系:N905i, N905iμ, N905iBiz, N705i, N705iμ, N906iμ, N906i, N906iL, N706i, N706ie, N706iII, N-03A, N-05A P系:P905i, P905iTV, P906i, P-03A, P-04A, P-05A, P-10A, P-03B, P-05B, P-07B, P-01C SH系:SH905i, SH905iTV, SH906i, SH906iTV, SH706i, SH706iw, SH-02A SO系:SO905i, SO905iCS, SO906i, SO706i DoJa-5.1LEF系:F884i, F884iES, F706i, F-02A, F-04A, F-10A L系:L-04A, L-06A, L-01B, L-02B, L-03B, L-01C, L-03C P系:P705i, P705iμ, P705iCL, P706iμ, P706ie, P-06A SO系:SO705i 音声認識のサポート SpeechRecognizerなど音声入力を漢字かな混じりのテキストに変換できる認識の信頼度やフリガナ情報の取得も可能 トラステッド専用 身体活動計のサポート PedometerやPulsemeterなどネイティブの歩数計や脈拍計にアクセスできる 歩数計は各種データの取得が可能 脈拍計は測定の実施が可能 暗号化機能の強化 SymmetricCipherなどDoJa-4.1で導入されたデジタル署名が強化された 追加されたクラス [任] CipherPBE PBE(Password Based Encryption)オブジェクトを生成するCipherSessionKeyを生成可能 オプションAPI [任] CipherSessionKey セッション鍵を表現するCipherPBEのメソッドで生成する オプションAPI [信][任] DDPConnection 音声認識バックエンドサーバーとのDDP通信用インタフェースHttpConnectionを継承している トラステッドアプリ専用 / オプションAPI PKCS7SignerInfo 署名者情報を表現するPKCS7SignedDataのメソッドで取得可能 [任] RandomNumberGenerator 暗号化機能向けの乱数を生成する オプションAPI [任] SpeechAssistantInformation 音声認識の補助情報を表す音声入力レベル、S/N値、音声の有無を取得できる オプションAPI [任] SpeechFeatureData 音声認識の特徴量データを表す取得できるデータは内部データの参照なので注意 オプションAPI [任] SpeechListener 音声認識の特徴量抽出処理のイベントリスナ各種イベントの通知を行う オプションAPI [信][任] SpeechRecognizer 音声認識機能へのアクセスを行うサスペンドなどの状態になった場合、インスタンスの再取得が必要 トラステッドアプリ専用 / オプションAPI [任] SpeechResult 音声認識の結果を表すSpeechResultNBESTが実装している オプションAPI [任] SpeechResultInformation 音声認識の認識結果のステータスを表す認識結果の候補数、候補そのもの、ステータスコードなどを取得可能 オプションAPI [任] SpeechResultNBEST 音声認識の認識種別がN-BESTの場合の認識結果候補を表す文字列として認識結果を取得できる SpeechResultを実装している オプションAPI [任] SymmetricCipher 共通鍵暗号での暗号化/複合化を行うアルゴリズムはDES、3DES、AESに対応 暗号化のサンプルコードがクラスの説明に記載されている オプションAPI [任] Canvas2 横向きのキャンバスを使用できるコンストラクタの引数で向きを決定する 回転は右または左に90度のみで180度回転は不可 描画する内容も向きに合わせて自動的に回転する単純に横長のCanvasとして座標計算して描画すればよい オプションAPI [信][任] GraphicsOGL2 OpenGL ES 1.1の拡張機能相当のグラフィックス機能を実現する トラステッドアプリ専用 / オプションAPI [任] IrReceiver 赤外線受信機能を使用できる 赤外線送信機能と併用すれば学習リモコンが作成可能? オプションAPI [任] Pedometer ネイティブの歩数計から情報を取得する1日単位のデータと累計データを取得できる オプションAPI [任] PedometerData 歩数計のデータを表すクラスPedometerから取得する 歩数、歩行距離、脂肪燃焼量などを保持する オプションAPI [任] PedometerSettings Pedometerの設定を行う歩数計の身長と体重を設定可能 オプションAPI [任] Pulsemeter ネイティブの脈拍計を制御する任意のタイミングで脈拍の測定を実施可能 オプションAPI [任] SpeechListener SpeechSynthesizerのイベントリスナ 読み上げの完了またはキャンセルを通知する オプションAPI [任] SpeechSynthesizer 文字の読み上げを実行する読み上げスピードと声の種類を設定可能 実装されている端末は存在しない? オプションAPI 変更のあったクラス [任] AccelerationSensor ダブルタップイベントとダブルタップの位置の検出ができるようになった [信][任] Bluetooth 機器登録処理後に接続を切断するかどうかを取得/設定できるようになった [信] CallRecord タイムゾーンを指定して発着信日時を取得するオーバーロードが追加された Camera フォーカスの種類にハードウェアによる機構が追加された [信][任] DirectBuffer セグメントを解除するメソッドが追加された 使用するセグメントを設定できるようになった [信][任] DirectBufferFactory short[]、float[]、int[]を引数に取るオーバーロードが追加された [信][任] FloatBuffer FloatBuffer同士の演算が行えるようになった FloatBufferとMatrix4fの演算を行えるようになった MApplication 現在の状態(活性化状態/非活性化状態)を取得できるようになった以前は開発者が状態を管理する必要があった Mail タイムゾーンを指定して送信日時を取得するオーバーロードが追加された [信][任] Matrix4f 視点座標への変換となるように行列の要素を設定するメソッドが追加された Message タイムゾーンを指定して送受信日時を取得するオーバーロードが追加された ObexConnection 通信モードを表す定数が追加された PhoneSystem より詳細なエリア情報を取得できるようになったHSDPAエリア、FOMAエリア、ローミングアウト中、通信中、セルフモード、圏外、不明 DEV_SERVICEAREA(圏内か圏外のみ取得可能)と関連する定数が非推奨になった ScheduleDate タイムゾーンを指定するコンストラクタが追加された [信][任] Tuple3f Tuple3f同士の加算が行えるようになった [信][任] Tuple4f Tuple4f同士の加算が行えるようになった Matrix4fとの乗算を行えるようになった [任] Graphics2 垂直同期の間隔を取得できるようになった 垂直同期に合せてダブルバッファリングの終了を行えるようになったGraphics#unlock(true)相当の機能を実行する [任] PhoneSystem2 リバーススタイルを表す定数が追加された 削除されたクラス なし 今回のバージョンアップでクラスは削除されていない
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Star-1.0→Star-1.1の変更点 Star-1.0→Star-1.1の変更点主な新機能対応機種 iアプリタッチ 電池残量表示の細分化 タッチパネルの強化 コンテンツのダウンロード 追加されたクラス[任] CityInfoStore ContentsDownloader [任] PhysicalActivityMonitor [任] PhysicalActivityData 変更のあったクラス[信][任] Bluetooth [信] Contents Canvas Display Phone PhoneSystem [任] PointingDevice [信][任] RawImageCapture StarApplication [任] Pedometer [任] TouchDevice 削除されたクラスなし 主な新機能 対応機種 F系:F-08A, F-09A P系:P-07A, P-08A, P-09A SH系:SH-05A, SH-06A, SH-07A, SH-08A, SH-04B N系:N-06A, N-07A, N-08A, N-09A, N-03B iアプリタッチ BluetoothBluetoothのセッションをタッチで張って近距離でのデータ通信を行う Bluetoothなのでパケット代が掛からない タッチはFeliCaのDataExchange機能を使用している 電池残量表示の細分化 PhoneSystem電池パック残量が100段階で取得できるようになった 端末の残り充電時間、端末の残り利用可能時間を取得できるようになった タッチパネルの強化 TouchDevice, Displayピンチ(2本指でつまむ/広げる)操作を検出可能になった コンテンツのダウンロード ContentsDownloaderファイルをダウンロードしストレージ領域に保存できる 機種によっては本体だけでなくmicroSDに保存したりその場で再生が可能 追加されたクラス [任] CityInfoStore ネイティブの都市情報データベースにアクセスできる LocationProviderで使用する都市に応じたアシストデータを取得してGPS測位が可能 ContentsDownloader コンテンツをダウンロードしてストレージ領域に直接保存できるただし保存先はStarアプリからアクセスできない プロトコルはHTTPまたはHTTPSが可能 通常のStarアプリと同様の制限が課される(URLチェックなど) [任] PhysicalActivityMonitor 身体活動量計クラス 情報はPhysicalActivityDataとして保持 ADFの編集が必要AccessUserInfoに"yes"、AppLabelに"physicalactivitymonitor"が必要現在のところドキュメントにはAppLabelキーについて記載が無い [任] PhysicalActivityData 身体活動情報クラス 1日分の活動量を「エクササイズ」単位で保持エクササイズ = 運動強度[METs] × 運動時間[h] 時間帯ごとの取得も可能 変更のあったクラス [信][任] Bluetooth FeliCaのDataExchange機能で接続できるようになったOOB_CHANNEL_FELICA, startPairingByOOB() Bluetooth帯域外(OOB)を使用する [信] Contents 個別課金コンテンツの購入申し込みができるようになった Canvas ピンチ(2本指でつまむ/広げる)操作が通知されるようになったCanvas#processEvent()が呼び出される ただしタッチパネル対応でもピンチは未対応の場合がある Display タッチパネルでのピンチ(2本指でつまむ/広げる)操作の定数が追加されたTOUCH_PINCHOPEN_EVENT (オプション) TOUCH_PINCHCLOSE_EVENT (オプション) Phone TEL_AVが非推奨かつ無意味になったcall(XString)を呼び出したときに音声通信やテレビ電話を選択できるため call(String, XString)がcall(XString)に一本化された PhoneSystem 電池パック残量の値の範囲が変更になったDEV_BATTERY_LEVEL Star-1.0以前は最低値が0 Star-1.1以降は最低値が1 電池パック残量を常に取得可能になったDEV_BATTERY_LEVEL Star-1.0以前は充電中の残量取得が不可 Star-1.1以降は常に取得可能 端末の残り充電時間を取得できるようになったDEV_CHARGING_TIME (オプション) 取得される値は分単位 端末の残り利用可能時間を取得できるようになったDEV_PHONE_REMAINING_TIME (オプション) 取得される値は分単位 [任] PointingDevice ポインティングデバイスの操作でレジュームするようになったサスペンドメソッドによりサスペンド中に操作するとレジュームする デバイスが無効の時にレジュームするかは機種依存 [信][任] RawImageCapture 色空間にYUV422 Packed format YUY2が追加されたCOLORSPACE_YUV422_YUY2 StarApplication 任意の選択文字列からアプリを起動できるようになったLAUNCHED_FROM_SELECTED_WORDS (オプション) StarApplicationManager.getParameter()によって選択文字列を取得可能 [任] Pedometer ADFの修正が必要になったAccessUserInfoに"yes"、AppLabelに"pedometer"が必要現在のところドキュメントにはAppLabelキーについて記載が無い Star-1.0以前は不要だった [任] TouchDevice ピンチ(2本指でつまむ/広げる)操作を通知するようになったただしタッチパネル対応でもピンチは未対応の場合がある 削除されたクラス なし 今回のバージョンアップでクラスは削除されていない
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動作関連 外観 スペック 音楽関連 カメラ メール その他 動作関連 Q. サクサクですか? 残念ですがあなたの中の「サクサク」の具合がどのていどのものなのか推し量れません。ただ、2008年冬モデルの中ではF-01Aに次いで動作が軽いといわれています。どちらもSymbianOS + SH-mobile G3です。 Q.サイクロイドポジションでカメラが起動するのを止めたい 横待ち受け、ワンセグ起動、カメラ起動のどれかから選べます。メニュー→2)表示・ランプ・省電力→1)画面設定→6)待受時回転連動設定 Q.ヒツジをいなくさせたい メニュー→2)表示・ランプ・省電力→3)テーマ・各種画面設定→7)マチキャラで設定可能。 Q.MPWのスピードテストで遅いみたいだけど? 所定のiアプリでのテストで遅いからといっても気にすることはないと思われます。iモードでの動画ダウンロードなどではかなりの速度でダウンロードできます。 Q.マイピクチャの3D表示はなしにならない? メニュー>データボックス>マイピクチャ>サブメニュー>8)テーマ切替>3)基本メニュー Q.タッチクルーザーがいまひとつ思い通りに動かない ポインタの速度を速くしてみるといいかも。メニュー>設定>3)一般設定>6)TOUCH CRUISER設定>2)ポインタ速度設定>1)速い Q.タッチクルーザーがレーザーを出しているって書き込みホント? 日本では法令でレーザー発振装置が搭載されている機器にはその旨の表示をしなければなりません。コピペをしまくってる輩がいるようですが、バカ丸出しなので無視してください。ちなみにタッチクルーザーが搭載しているのは赤外線センサー。テレビのリモコンと一緒。 外観 Q. ボディカラーはどんな感じ? 単純な青等ではなく、すべてラメが入っています。詳細は画像を参照してください。 Q. キーイルミは何色? 基本的に白いLED。画像に全色のキーイルミネーションを掲載していますので、参照してください。 Q. サブディスプレイが無いように見えるけど 31灯の白色LEDがあります。時計、MAIL、CALLといった表示に対応。その下に8色表示のLEDが1灯あり、これが着信、メールなどによって8パターンに表示を分けられます。通常時はサイドボタンで点灯して、時計とカレンダーの切り替え。 Q. フォントがダウンロードして使えるのは何種類? どのフォント? フォント自体は3種類が使えます。その3つめがダウンロード枠で、上書きして使うこととなります。フォントの種類はTrueType(.TTF)、ファイルサイズは6MB以内。 スペック Q. OSは? SymbianOS。 Q. CPUは? おそらくSH-Mobile G3。 Q. microSDHCに対応している? してます。公式サイトで16GBまで対応確認済。詳細はmicroSDHCを参照のこと。 Q. Bluetoothのバージョンとプロファイルは? v2.0+EDRでHSP/HFP/OPP/SPP/HID/A2DP/AVRCPに対応。詳しくはBluetooth参照。 音楽関連 Q. イヤホン端子がないみたいだけど……。 A.1 充電口に別売りのアダプタを挿して使います。充電時はBluetoothを使いましょう。便利ですよ>Bluetooth Q. 充電時に使い慣れたイヤフォンを使いたい。 A.2 変換アダプターが売られているので、それを使うのも手。ラスタバナナ製のアダプタは通常のイヤホン、平型端子が両用できて便利。 カメラ Q. デジカメの代わりになる? SH-01Aは800万画素のCCDを搭載していますが、デジタルカメラには光学ズームやHD動画撮影機能などがありますし、なによりレンズの品質が大きく異なります。代わりにできるかといったら否。しかし、2008年冬モデルの「携帯電話の中では」、SH-03Aと並んでもっとも高画質であるとはいえるでしょう。 Q. 静止画撮影に手ぶれ補正がないのはなんで? デジタル手ぶれ補正というものは基本的に画質を劣化させます。SH-01Aは高画質を謳っているため、手ぶれ補正を導入していないのでしょう。(参考サイト:ケータイのデジタル手ぶれ補正の実力は?/AllAbout) Q.800万画素も必要? いらないといえばいらない。必要といえば必要。個人個人で必要とする画素数は異なります。ブログを書くときなんかでも、800万画素から縮小した方が微妙に綺麗だったりします>画像 Q.撮影から保存までの時間はどのくらい? 8M/SuperFineでCLASS6のmicroSDへの自動保存の設定だと、シャッターから次の撮影に移るまでは約8秒弱。8M/Normalだと7秒弱。3M/SuperFineだと7秒弱。3M/Normalで6秒弱といったところ。 Q.動画が何分も撮れないんだけど…… 以下の点をチェック。 保存先を本体にしていないか ファイルサイズ制限をしていないか microSDカードを本体でフォーマットしているか メール Q. 2タッチ入力(ポケベル打ち)はある? あります。 Q. サイクロイドポジションで全面メール打ち、メール読みはできる? できます(発表会で確認済)。 Q. シークレット機能はどのくらいのものがあるの? メールとデータBOXを見えなくさせることができます。 Q. のばす棒が出ないんだけど? 入力キーが#から0に変わりました。 Q. 文字入力中の大文字小文字切り替えができないんだけど? 切り替えが発話キーから*キーになりました。 その他 Q.どこのmicroSD/microSDHCを買えばいいの? サンディスク、パナソニック、東芝のどれかなら確実。詳しくはmicroSDHC mobile参照で。 Q.
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公式 NTTドコモ http //www.nttdocomo.co.jp/product/foma/prime/sh01a/index.html シャープ http //www.sharp.co.jp/products/sh01a/ ニュースサイト 発売後 SH-01Aのカメラ機能を緊急レビュー(AllAbout) 「SH-01A/SH-03A」開発者インタビュー(ケータイWatch) 人物がきれいに写る、高感度なカメラを載せたい──「SH-01A」がCCDを採用した理由(ITmedia) デジカメに迫る、きれいで鮮やかで感動するような、目にうれしい画質──「SH-01A」(ITmedia) これからはこういうカメラが付いて当然になる──プロカメラマン 西部裕介氏が語る「SH-01A」(ITmedia) ドコモ版AQUOSケータイの集大成──「SH-01A」進化のポイントを聞く(ITmedia) ワンセグ、フルブラウザ、セキュリティ──「SH-01A」は実用機能もすごい(ITmedia) 発売前 8メガCCDカメラ、3.3型液晶のAQUOSケータイ「SH-01A」(ケータイWatch) 8メガCCDカメラ+指紋センサー搭載の新サイクロイドAQUOSケータイ――「SH-01A」(ITmedia) JAITAを通過(ITmedia) 他機種まとめサイト docomo PRIME SH-03A まとめWiki http //www20.atwiki.jp/sh-03a/ docomo PRIME series F-01A まとめwiki http //www28.atwiki.jp/f-01a/ P-01A まとめサイト@WIKI http //www39.atwiki.jp/p-01a/ SH906iまとめサイト http //www9.atwiki.jp/sh906i/
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動作関連 外観 スペック 音楽関連 カメラ メール その他 動作関連 Q. サクサクですか? 残念ですがあなたの中の「サクサク」の具合がどのていどのものなのか推し量れません。ただ、2008年冬モデルの中ではF-01Aに次いで動作が軽いといわれています。どちらもSymbianOS + SH-mobile G3です。 Q.サイクロイドポジションでカメラが起動するのを止めたい 横待ち受け、ワンセグ起動、カメラ起動のどれかから選べます。メニュー→2)表示・ランプ・省電力→1)画面設定→6)待受時回転連動設定 Q.ヒツジをいなくさせたい メニュー→2)表示・ランプ・省電力→3)テーマ・各種画面設定→7)マチキャラで設定可能。 Q.MPWのスピードテストで遅いみたいだけど? 所定のiアプリでのテストで遅いからといっても気にすることはないと思われます。iモードでの動画ダウンロードなどではかなりの速度でダウンロードできます。 Q.マイピクチャの3D表示はなしにならない? メニュー>データボックス>マイピクチャ>サブメニュー>8)テーマ切替>3)基本メニュー Q.タッチクルーザーがいまひとつ思い通りに動かない ポインタの速度を速くしてみるといいかも。メニュー>設定>3)一般設定>6)TOUCH CRUISER設定>2)ポインタ速度設定>1)速い Q.タッチクルーザーがレーザーを出しているって書き込みホント? 日本では法令でレーザー発振装置が搭載されている機器にはその旨の表示をしなければなりません。コピペをしまくってる輩がいるようですが、バカ丸出しなので無視してください。ちなみにタッチクルーザーが搭載しているのは赤外線センサー。テレビのリモコンと一緒。 外観 Q. ボディカラーはどんな感じ? 単純な青等ではなく、すべてラメが入っています。詳細は画像を参照してください。 Q. キーイルミは何色? 基本的に白いLED。画像に全色のキーイルミネーションを掲載していますので、参照してください。 Q. サブディスプレイが無いように見えるけど 31灯の白色LEDがあります。時計、MAIL、CALLといった表示に対応。その下に8色表示のLEDが1灯あり、これが着信、メールなどによって8パターンに表示を分けられます。通常時はサイドボタンで点灯して、時計とカレンダーの切り替え。 Q. フォントがダウンロードして使えるのは何種類? どのフォント? フォント自体は3種類が使えます。その3つめがダウンロード枠で、上書きして使うこととなります。フォントの種類はTrueType(.TTF)、ファイルサイズは6MB以内。 スペック Q. OSは? SymbianOS⇒ソース Q. CPUは? おそらくSH-Mobile G3。 Q. microSDHCに対応している? してます。公式サイトで16GBまで対応確認済。詳細はmicroSDHCを参照のこと。 Q. Bluetoothのバージョンとプロファイルは? v2.0+EDRでHSP/HFP/OPP/SPP/HID/A2DP/AVRCPに対応。詳しくはBluetooth参照。 音楽関連 Q. イヤホン端子がないみたいだけど……。 A.1 充電口に同梱されている別売りのアダプタを挿して使います。充電時はBluetoothを使いましょう。便利ですよ>Bluetooth Q. 充電時に使い慣れたイヤフォンを使いたい。 A.2 変換アダプターが売られているので、それを使うのも手。ラスタバナナのラスタバナナ FOMA・外部接続端子 ステレオ・平型変換アダプタ 充電機能付 RB8VC02は通常のイヤホン、平型端子が両用できて便利。 カメラ Q. デジカメの代わりになる? SH-01Aは800万画素のCCDを搭載していますが、デジタルカメラには光学ズームやHD動画撮影機能などがありますし、なによりレンズの品質が大きく異なります。代わりにできるかといったら否。しかし、2008年冬モデルの「携帯電話の中では」、SH-03Aと並んでもっとも高画質であるとはいえるでしょう。 Q. 静止画撮影に手ぶれ補正がないのはなんで? デジタル手ぶれ補正というものは基本的に画質を劣化させます。SH-01Aは高画質を謳っているため、手ぶれ補正を導入していないのでしょう。(参考サイト:ケータイのデジタル手ぶれ補正の実力は?/AllAbout) Q.800万画素も必要? いらないといえばいらない。必要といえば必要。個人個人で必要とする画素数は異なります。ブログを書くときなんかでも、800万画素から縮小した方が微妙に綺麗だったりします>画像 Q.撮影から保存までの時間はどのくらい? 8M/SuperFineでCLASS6のmicroSDへの自動保存の設定だと、シャッターから次の撮影に移るまでは約8秒弱。8M/Normalだと7秒弱。3M/SuperFineだと7秒弱。3M/Normalで6秒弱といったところ。 Q.フォトライトありますか? あります。サイドキーを2回押して日付が出ている状態で長押しでフォトライト点灯。再度長押しで消灯。 Q.動画が何分も撮れないんだけど…… 以下の点をチェック。 保存先を本体にしていないか ファイルサイズ制限をしていないか microSDカードを本体でフォーマットしているか メール Q. 2タッチ入力(ポケベル打ち)はある? あります。 Q. サイクロイドポジションで全面メール打ち、メール読みはできる? できます(発表会で確認済)。 Q. シークレット機能はどのくらいのものがあるの? メールとデータBOXを見えなくさせることができます。 Q. のばす棒(長音記号)が入力できないんだけど? 入力キーが#から0に変わりました。 Q. 文字入力中の大文字小文字切り替えができないんだけど? 切り替えが発話キーから*キーになりました。 その他 Q.どこのmicroSD/microSDHCを買えばいいの? サンディスク、パナソニック、東芝のどれかなら確実。詳しくはmicroSDHC参照で。 Q.のぞき見防止機能ある? あります。右下のECOキー長押しでベールビューモード。そこそこ使えますが、本格的なのぞき見防止には専用のプライバシーガードタイプのシートを貼ったほうがいいと思われます。 Q.液晶の右下に線状の跡が! 液晶ディスプレイ上にガラス飛散防止用のシートが貼られていて、それに跡がついているだけです。どうしても気になるようであればシートを剥がしてもいいのですがマニュアルには「剥がすな」と書かれています。自己責任でどうぞ。 Q.
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Star-1.3→Star-1.5の変更点 Star-1.3→Star-1.5の変更点主な新機能対応機種 デバイス系APIの基本API化 計測機能の強化 Bluetooth制御機能の強化 音楽プレイヤーの制御 AR(拡張現実)用APIの強化 メール送信機能の強化 ユーザの視線の方向に対応 追加されたクラス[任] AudioCodecInfo AudioOutputEvent [任] BluetoothConnectionEvent [任] BluetoothEvent [任] Content [任] DataManager [任] DeviceDiscoveryResult [任] Filterable+実装クラス [任] FilteringElement [任] GyroData [任] GyroSensor [任] HDPConnection [任] ManagedData [任] MCAPDataEndPoint [任] MusicContent [任] Pedometer [任] PedometerData [任] PhysicalActivityData [任] PhysicalActivityMonitor [任] PlayableInfo [任] Player [任] PlayerEvent [任] Playlist [任] Synthesizer [任] WalkingNavigation [任] WalkingNavigationData [任] AttachmentData [任] AttachmentDataException [任] BodyTrunkRotation [任] CameraFinder [任] FormAnalyzer [任] FormData [任] FrontRearBalance [任] LandingImpact [信][任] MailAgent2 [任] SideBalance [任] ThermoHygroData [任] ThermoHygrometer [任] ThermoHygroSensor [任] UpdownBalance [任] WalkingInfo 変更のあったクラス[任] AccelerationData [任] AccelerationSensor [信][任] Bluetooth [任] BluetoothException Camera [任] Compass Contents Graphics PhoneSystem [信][任] RawImageCapture [任] RemoteDevice [信] SocketConnection StarApplication StarApplicationManager StarEventObject [信] UDPDatagramConnection [任] GyroData(オプションAPI側) [任] GyroSensor(オプションAPI側) [任] Pedometer(オプションAPI側) [任] PedometerData(オプションAPI側) [任] PhysicalActivityData(オプションAPI側) [任] PhysicalActivityMonitor(オプションAPI側) [任] Synthesizer(オプションAPI側) 削除されたクラスなし 主な新機能 対応機種 F系:F-01C, F-02C, F-03C P系:P-03C SH系:SH-01C, SH-02C, SH-04C, SH-05C, SH-06C N系:N-01C, N-02C, N-03C デバイス系APIの基本API化 GyroSensor, Pedometer, PhysicalActivityMonitor, Synthesizer基本API側にも定義され、オプションAPI側は非推奨になった 以降の機能拡張は基本API側のみに行われるStar-1.5の時点ですでに機能拡張が行われている 計測機能の強化 WalkingNavigation歩行方位取得を行う FormAnalyzerフォーム分析を行う ThermoHygrometer, ThermoHygroSensor温度および湿度の計測を行う Bluetooth制御機能の強化 Bluetooth機器検索が可能になった RemoteDevice非同期に外部機器からの接続要求を待ち受け可能になった HDPConnectionHealth Device Profile(HDP)に対応 音楽プレイヤーの制御 Player, ManagedDataなど音楽プレイヤーの制御を行う 制御部のみなので独自のUIを作成可能 AR(拡張現実)用APIの強化 CameraFinderRawImageCaptureより安全で使い勝手のいいAPIが追加された メール送信機能の強化 MailAgent2, AttachmentData画像を添付したメールを送信できるようになった ユーザの視線の方向に対応 PhoneSystem(DEV_EYE_DIRECTION)Compassなどの測定時の基準方向を設定する 端末が横向きなどの場合でも正しい方位を得られる 追加されたクラス [任] AudioCodecInfo Contentのオーディオコーデック情報を保持するContent#getAudioCodecInfo()で取得する AudioOutputEvent 音声の出力先変更イベントを表すクラス音声の出力先を取得可能 [任] BluetoothConnectionEvent Bluetooth外部機器からの接続要求受信イベントを表すクラス接続要求元の外部機器や待ち受けのステータスを取得可能 [任] BluetoothEvent Bluetooth外部機器からの操作受信イベントを表すクラス受信した操作を取得可能 [任] Content 音楽プレイヤーで再生可能なコンテンツを表すクラスコンテンツの各種情報を取得可能 直径の派生クラスはMusicContent 情報はインスタンス生成時にキャッシュされる明示的に解放してデータベースを参照させることもできる Contentsとは名前が似ているが別物 [任] DataManager ManagedData派生クラスを管理するクラスContent、Playlist、FilteringResultなど [任] DeviceDiscoveryResult Bluetooth機器検索処理の結果を保持するクラス機器の各種情報を取得可能 [任] Filterable+実装クラス フィルタリング可能なリストを示すクラス基本的に内容はContent フィルタ結果を示すFilteringResultはFilterableを実装しているためさらに絞込みが可能 次の継承(実装)ツリーを形成するFilterableFilteringResultAlbumList ArtistList ContentList GenreList [任] FilteringElement Filterableのフィルタ条件を保持するクラス このクラスを使用しなくても同等のフィルタは実行可能 [任] GyroData GyroSensorで計測したデータを表すクラスオプションAPIから移動 オプションAPI版との差異各座標の方向について規定されなくなった [任] GyroSensor ジャイロセンサで角速度を測定するオプションAPIから移動 オプションAPI版との差異周期計測中にCanvas2に切り替えた場合の挙動が変更された蓄積バッファ内のデータの一貫性が保証されなくなる ワンショット計測が可能になった [任] HDPConnection Health Device Profile(HDP)で通信を行う際の接続を定義するインタフェースRemoteDeviceのメソッドにより取得する 入出力の他にMDEP(MCAP Data End Point)のリストを取得可能 [任] ManagedData 音楽プレイヤーのデータベースによって管理されているデータを表すクラスContentとPlaylistの親クラス データベースの情報をキャッシュする [任] MCAPDataEndPoint 外部機器の MDEP(MCAP Data End Point)を表すクラス血圧計や体温計が定義されている HDPConnectionのメソッドによって取得する [任] MusicContent 音楽コンテンツを定義するクラスContentの実装クラス 曲の各種情報を取得可能 このクラスのメソッドで取得できる画像にはXStringのような制限がかかるこの画像を描画したCanvasやImageから画像を切り出したりJPEG保存したりできない 詳細はMusicContentとXStringの説明を参照 [任] Pedometer ネイティブの歩数計から情報を取得するオプションAPIから移動 オプションAPI版との差異なし(ただし取得できるPedometerDataの内容は異なる) [任] PedometerData 歩数計のデータを表すクラスオプションAPIから移動 オプションAPI版との差異指定した時間帯や周期ごとのデータを取得できるようになった [任] PhysicalActivityData 身体活動情報のデータを表すクラスオプションAPIから移動 オプションAPI版との差異非推奨になっていたメソッドが削除された [任] PhysicalActivityMonitor ネイティブの身体活動量計から情報を取得するオプションAPIから移動 オプションAPI版との差異なし [任] PlayableInfo コンテンツが再生可能かを表すクラス 回数、期限、SIM有無による再生制限を取得可能これらを総合して再生可能かを取得するメソッドもある Contentのメソッドで取得する [任] Player 音楽プレイヤーを起動し制御する独自UIの音楽プレイヤーを実装可能 再生、停止、早送り、巻き戻しなどが可能 [任] PlayerEvent 音楽プレイヤーからの通知を表すクラスサブ種別とその詳細を取得可能 [任] Playlist 音楽プレイヤーのプレイリストを表すクラスプレイリストに含まれるContentを取得可能 必ず1つ以上のコンテンツが含まれる [任] Synthesizer シンセサイザの動的制御を行うオプションAPIから移動 オプションAPI版との差異なし [任] WalkingNavigation 歩行方位取得を行う歩数と方角が同時に取得できるPedometerとCompassを同時に使っている? 簡易的な自律航法に使用可能 歩行検知計測中にCanvas2に切り替えた場合の動作蓄積バッファ内のデータの一貫性が保証されなくなる [任] WalkingNavigationData 歩行情報を表すクラスWalkingNavigationでの計測データを保持する 1日分の歩数情報と端末の向きを取得可能 [任] AttachmentData メールの添付データを定義するクラス現在のプロファイルでは画像データのみ定義されている 送信にはMailAgentではなくMailAgent2を使用する [任] AttachmentDataException メール添付の例外を定義するクラス サイズ超過、不正なデータなどが定義されている [任] BodyTrunkRotation フォーム分析の体幹回転のデータを表すクラス FormDataのメソッドで取得可能 [任] CameraFinder カメラファインダ制御を行うカメラからの入力をリアルタイムに表示可能AR(拡張現実)の実装に使用できる 表示のしくみカレントフレーム(Canvas)の下に「カメラファインダ表示面」が追加される カメラファインダ表示面にはカメラからの入力がリアルタイムに表示される カレントフレーム(Canvas)に透過色が描画されている部分は透過する透過する部分はカメラファインダ表示面の内容が表示される 透過色は機種依存でCameraFinderのメソッドにより取得可能 RawImageCaptureとは異なりトラステッドAPIではない模様上記の仕様からカメラからの入力を画像として取得できないからだと思われるCanvasを画像として保存しても透過色が表示されるだけになる [任] FormAnalyzer フォーム分析を行うウォーキングフォームとランニングフォームを測定可能 期間を指定して計測データをFormDataとして取得可能 [任] FormData フォーム分析のデータを表すクラス メソッドにより各種計測データを取得可能左右バランス:SideBalance 上下バランス:UpdownBalance 前後バランス:FrontRearBalance 体幹回転:BodyTrunkRotation 歩行情報:WalkingInfo 着地衝撃:LandingImpact [任] FrontRearBalance フォーム分析の前後バランスのデータを表すクラス FormDataのメソッドで取得可能 [任] LandingImpact フォーム分析の着地衝撃のデータを表すクラス FormDataのメソッドで取得可能 [信][任] MailAgent2 MailAgentの機能を拡張したクラス添付ファイル付きメールの送信が可能現在のプロファイルではJPEG画像のみ対応 [任] SideBalance フォーム分析の左右バランスのデータを表すクラス FormDataのメソッドで取得可能 [任] ThermoHygroData ThermoHygroSensorで取得したデータを表すクラス 温度、湿度、日時を取得可能温度と湿度の分解能は機種依存 [任] ThermoHygrometer ネイティブ温湿度計から温度および湿度を取得する 全データ取得と期間を指定しての取得が可能 現在の温湿度の計測は代わりにThermoHygroSensorを使う [任] ThermoHygroSensor 温度および湿度の計測を行うワンショット計測のみ可能 端末に蓄積されたデータの取得にはThermoHygrometerを使う 取得できる温度または湿度の最小値と最大値を取得可能 [任] UpdownBalance フォーム分析の上下バランスのデータを表すクラス FormDataのメソッドで取得可能 [任] WalkingInfo フォーム分析の歩行情報のデータを表すクラス FormDataのメソッドで取得可能 変更のあったクラス [任] AccelerationData getRoll()の戻り値が[-180, 180) or [-90, 90]から[-180, 180)固定になった getPitch()の戻り値が[-180, 180) or [-90, 90]から[-180, 180)固定になった [任] AccelerationSensor 周期計測中にCanvas2に切り替えた場合の挙動が変更された蓄積バッファ内のデータの一貫性が保証されなくなる デバイスIDが0以外の加速度センサが影響を受けるかは機種依存 計測開始時に歩行方位取得機能が測定中だと例外が発生するようになった [信][任] Bluetooth searchDevice()により機器検索が可能になった結果の取得、ペアリングも可能 HDP(ヘルスデバイスプロファイル)が利用可能になった プロファイルごとの同時接続可能数が取得できるようになった 各種操作でイベントリスナによる接続要求待ちの例外が発生するようになった [任] BluetoothException 種別にBUSY_RESOURCEが追加された Camera フォーカスの種類にオートフォーカスとコンティニュアスオートフォーカスが追加された [任] Compass 周期計測中にCanvas2に切り替えた場合の挙動が変更された蓄積バッファ内のデータの一貫性が保証されなくなる 周期計測が行えるようになった周期計測中にワンショット計測を実行すると例外が発生する デバイスを確保できない場合はDeviceExceptionが発生するようになった Contents 課金サーバからの応答が不正な場合の挙動が変更された Graphics RAW画像を拡大/縮小して描画が可能になった PhoneSystem 音声の出力先を取得できるようになったDEV_AUDIO_OUTPUT 端末に対するユーザの視線の方向を取得/設定できるようになった電子コンパス機能や歩行方位取得機能に影響する DEV_EYE_DIRECTION(オプション) [信][任] RawImageCapture 色空間の形式が追加されたYUV422 Packed format UYVY:COLORSPACE_YUV422_UYVY YUV422 Planar:COLORSPACE_YUV422_PLANAR YUV422 SemiPlanar:COLORSPACE_YUV422_SEMIPLANAR RAW画像のサイズに対する画角を取得できるようになった [任] RemoteDevice 非同期に外部機器からの接続要求を待ち受け可能になった connect()とaccept()でイベントリスナによる接続要求待ちの例外が発生するようになった 機器検索処理の結果をDeviceDiscoveryResultとして取得可能になった [信] SocketConnection アプリがサスペンドしても通信が継続されるようになった StarApplication Bluetooth外部機器からの接続でアプリを起動できるようになったLAUNCHED_BY_BLUETOOTH_REMOTE_DEVICE(オプション) StarApplicationManager getPushedEvent()にBluetooth外部機器から接続要求を指定できるようになった 起動可能外部機器リストのBluetooth外部機器を管理できるようになった StarEventObject 通知されるイベント種別が追加された音楽プレイヤーからのイベント通知:STAR_AVPLAYER_NOTIFIED 音声出力先の変更:STAR_AUDIO_OUTPUT_PATH_CHANGED 歩行情報の計測停止:STAR_WALKING_NAVIGATION_STOPPED Bluetooth外部機器からの操作を受信:STAR_BLUETOOTH_OPERATION_RECEIVED Bluetooth外部機器からの接続要求を受信:STAR_BLUETOOTH_CONNECT_REQUEST_RECEIVED [信] UDPDatagramConnection アプリがサスペンドしても通信が継続されるようになった [任] GyroData(オプションAPI側) 非推奨になった(基本API側に移動)こちらのクラスは今後は機能拡張がされない 代わりにcom.docomostar.device.location.GyroDataを使用する [任] GyroSensor(オプションAPI側) 非推奨になった(基本API側に移動)こちらのクラスは今後は機能拡張がされない 代わりにcom.docomostar.device.location.GyroSensorを使用する [任] Pedometer(オプションAPI側) 非推奨になった(基本API側に移動)こちらのクラスは今後は機能拡張がされない 代わりにcom.docomostar.system.Pedometerを使用する [任] PedometerData(オプションAPI側) 非推奨になった(基本API側に移動)こちらのクラスは今後は機能拡張がされない 代わりにcom.docomostar.system.PedometerDataを使用する [任] PhysicalActivityData(オプションAPI側) 非推奨になった(基本API側に移動)こちらのクラスは今後は機能拡張がされない 代わりにcom.docomostar.system.PhysicalActivityDataを使用する [任] PhysicalActivityMonitor(オプションAPI側) 非推奨になった(基本API側に移動)こちらのクラスは今後は機能拡張がされない 代わりにcom.docomostar.system.PhysicalActivityMonitorを使用する [任] Synthesizer(オプションAPI側) 非推奨になった(基本API側に移動)こちらのクラスは今後は機能拡張がされない 代わりにcom.docomostar.ui.Synthesizerを使用する 削除されたクラス なし 今回のバージョンアップでクラスは削除されていない
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格安・ノーブランド品について SD/SDHC動作確認済みSDカード一覧32GB 16GB 8GB 4GB 2GB 1GB以下 MMC(MultiMediaCard)1GB以下 参考リンク コメント 格安・ノーブランド品について 一部お店ではかなり安く販売されているSDカードがあります。 それらは、 「得体の知れないメーカーのチップが使われている」 「日本市場の要求品質・性能を満たしておらず、日本で正式に発売されていない製品である」 等の理由で格安販売されている事が多く、いわゆる「粗悪品」が含まれている場合があります。 残念ながら外観での判断が難しいため、価格が異常に安いものなどは要注意しましょう。 SD/SDHC 動作確認済みSDカード一覧 ここでは、実際に使用可能として報告があったものを一覧表として掲載しています。 ※ 通常はフォーマット済みで販売されています。 「D2で認識できない」等、トラブルの原因となるのでPCの機能を使用してのフォーマットは行わないでください。 32GB メーカー 型番 容量 動作可否 備考 GREEN HOUSE GH-SDHC32G4M 32GB ○ class4 SDHC GREEN HOUSE GH-SDHC32G6D 32GB ○ class6 SDHCデュアルチャネルアクセス Kingston SD4/32GB 32GB ○ class4 SDHC SILICON POWERシリコンパワー SDHC CLASS6SP032GBSDH006V10(SPJ006SDH-32G) 32GB ○ class6 SDHC 16GB メーカー 型番 容量 動作可否 備考 A-DATA Turbo Series SDHC (class 6)ASD2016GCL6 16GB △ class6 SDHC GREEN HOUSE GH-SDHC16G6M 16GB △ class6 SDHC Kingston SD4/16GB 16GB ○ class4 SDHC KINGMAX KM-SDHC6X16G 16GB ○ class6 SDHC PhotoFast PF-DDRSDHC16G 16GB ○ class6 SDHC PQI QSDH6-16G 16GB ○ class6 SDHC PQI 不明 16GB ○ SDHC 2009Mar7秋葉GENOで購入\2,499 SILICON POWER(シリコンパワー) SDHC CLASS6SP016GBSDH006V10(SPJ006SDH-16G) 16GB ○ class6 SDHC Transcend TS16GSDHC6 16GB ○ class6 SDHC 上海問屋 オリジナル(型番不明) 16GB △ class6 SDHC※製造はA-DATAです(証拠はないため粗悪メモリの可能性あり)また上海問屋"オリジナル"は特に粗悪メモリの疑いがありますので注意してください。 東芝 SD-K16GR5W4 16GB ○ class4 SDHC 8GB メーカー 型番 容量 動作可否 備考 A-DATA SDHC Class 6 Memory Card Eee PC EditionASD2008GCL6 8GB △ class6 SDHC A-DATA 不明 8GB △ class2 SDHC GREEN HOUSE GH-SDHC8G6M 8GB △ class6 SDHC Kingston SDC4/8GB 8GB ○ class4 microSDHC※FW V5.57で確認 KINGMAX KM-SDHC6X8G 8GB ○ class6 SDHC PATRIOT PSF8GSDHC6 8GB ○ class6 SDHC PhotoFast PF-DDRSDHC8G 8GB ○ class6 SDHC PQI QSDH6-8G 8GB ○ class6 SDHC SILICON POWER(シリコンパワー) 不明 8GB ○ SDHC SILICON POWER(シリコンパワー) SDHC CLASS6SP008GBSDH006V10(SPJ006SDH-8G) 8GB ○ class6 SDHC SanDisk サンディスク ウルトラSDSDH-008G-J95 8GB △ class4 SDHC SanDisk サンディスク ウルトラⅡSDSDH-008G-J61 8GB △ class4 SDHC Transcend TS8GSDHC6 8GB ○ class6 SDHC※本スレPart.5 >>925-929 Transcend TS8GSDHC 8GB ○ class2 SDHC ハギワラシスコム HPC-SDH8GT4C 8GB ○ class4 SDHC 上海問屋 不明 8GB △ class2 SDHC 東芝 SD-HC008GT4 8GB ○ class4 SDHC公式ショップセット商品 4GB メーカー 型番 容量 動作可否 備考 A-DATA Turbo Series SDHC (class 6)ASD2004GCL6 4GB △ class6 SDHC IO-DATA SDMCH-F4G/A 4GB ○ class4 microSDHC Panasonic RP-SDM04G 4GB ○ class4 SDHC PhotoFast PF-DDRSDHC4G 4GB ○ class6 SDHC Pretec 不明 4GB ○ Transcend TS4GSDHC6 4GB ○ class6 SDHC Transcend TS4GSD150 4GB ○ 非SDHC ハギワラシスコム HPC-SDH4GT4C 4GB ○ class4 SDHC 東芝 SD-HC004GT4 4GB ○ class4 SDHC 2GB メーカー 型番 容量 動作可否 備考 GREEN HOUSE GH-SDMR2G 2GB △ microSD MEDIAFO PSd002GH 2GB ○ PSdカードUSBインターフェース付き PQI 不明 2GB ○ RIDATA 不明(LightningSeries) 2GB ○ Transcend TS2GGSDC 2GB ○ 公式ショップセット商品 Transcend TS2GUSD 2GB ○ microSD ハギワラシスコム HPC-SD2GT-A 2GB ○ 東芝 SD-B002GT4 2GB ○ class4 Kingston SDC02G 2GB ○ microSD 1GB以下 メーカー 型番 容量 動作可否 備考 PQI 不明 1GB ○ Princeton PSD-1G 1GB ○ 上海問屋 不明 512MB △ 東芝 SD-NA256MT 256MB ○ 東芝 SD-M64 64MB ○ ※SD/SDHCカードのClass2,4,6は、データ転送速度がそれぞれ最低で2MB/s、4MB/s、6MB/sであることを表しています。 MMC(MultiMediaCard) 1GB以下 メーカー 型番 容量 動作可否 備考 Canon MMC-16M 16MB ○ デジタルカメラの付属品 参考リンク 価格.com - SDメモリーカード・MMChttp //kakaku.com/camera/sd-card/ SDメモリーカード - Wikipediahttp //ja.wikipedia.org/wiki/SDメモリーカード SDHC/SDカード・マイクロSD 価格・比較 [coneco.net]http //www.coneco.net/SpecList/01203040/ コメント メーカー 型番 容量 動作の可否 コメント のような感じで情報提供をお願いします。 PATRIOT 8G(PSF8GSDHC6) 使えました -- (名無しさん) 2009-05-02 17 40 38 グリーンハウス Dual 32GB GH-SDHC32G6D使えました -- (名無しさん) 2009-05-28 00 12 15 上海屋8G動作カクニンしました -- (miku ) 2009-09-06 01 28 31 Silicon Power SDHC class6 8GB (青いの) 正常稼働中。 -- (名無しさん) 2009-09-23 20 08 06 A-DATAb Turbo CLASS6 16GBですが、8GB超えて(?)保存すると、カクカクした動画になったり、早送りすると音声が遅れることが多くなった。 -- (名無しさん) 2009-10-19 21 02 35 SanDisk Ultra 8G class4(SDSDH-008G-J95)フォーマットしないで書き込んだらファイルの名前が正確に表示されずフリーズしたりしましたが、フォーマット後は正常に使用出来るようになりました。 -- (名無しさん) 2009-10-26 12 03 26 東芝 SD-K16GR5W4(日本製・海外向けパッケージ)問題無く稼働中。 -- (名無しさん) 2010-01-23 22 14 26 ↑すいません。16GBです。 -- (名無しさん) 2010-01-23 22 15 14 Lexar SDXCカード Class10 UHS-1 64GB LSD64GBJ200 使えてます。 -- (名無しさん) 2013-03-04 02 37 09 Lexar SDXC 128GB class10(133x) LSD128CRBNA133 こちらもFAT32フォーマットで使えています(主にRockboxで確認)。ただ本体をUSB接続してのドライブ認識が正常にされず、別途カードリーダーにて編集の必要有りです。 -- (名無しさん) 2013-04-19 09 32 17 名前 コメント すべてのコメントを見る
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Star-1.2→Star-1.3の変更点 Star-1.2→Star-1.3の変更点主な新機能対応機種 身体情報制御 脈拍計制御 赤外線リモコン受信 電子コンパス補正 iウィジェットの同時通信 【重要】 iアプリ実行環境の仕様変更 ADFの変更点 追加されたクラス[任] BodyProfiles [任] CameraPulsemeter [任] Compass2 [任] Compass2EventListener [任] IrReceiver [任] IrReceiverParam [任] Pulsemeter 変更のあったクラス[任] AccelerationSensor StarApplication [任] FullKeyboard [任] PedometerData 削除されたクラスなし 主な新機能 対応機種 F系:F-06B, F-08B, F-10B P系:P-06B SH系:SH-07B N系:N-04B, N-05B, N-07B, N-08B 身体情報制御 BodyProfiles端末に設定した身体情報(身長や体重)を取得できる iBodymo で使用するためだと思われる 脈拍計制御 Pulsemeter, CameraPulsemeterネイティブの脈拍計にアクセスできるStar-1.3ではカメラによる測定が可能 DoJa-5.1に存在したがStar-1.0で削除されていた 赤外線リモコン受信 IrReceiver, IrReceiverParam赤外線リモコンからデータを受信できる赤外線リモコン送信と組み合わせれば学習リモコンが作成可能? DoJa-5.1に存在したがStar-1.0で削除されていた 電子コンパス補正 Compass2, Compass2EventListener電子コンパスの補正関連のイベントが通知されるようになった iウィジェットの同時通信 一部機種で複数のミニアプリから同時にHTTP(S)通信が可能になった上記が可能でも同一アプリから同時に複数のHTTP(S)通信は不可 【重要】 iアプリ実行環境の仕様変更 Star-1.3以降ではビルド時の事前検証処理(preverify)が不要になった事前検証処理済みのアプリも引き続き実行可能 Star-1.3以降の開発ツールでは事前検証処理を行わない ビルドしたアプリはStar-1.2以前の機種で実行できないため注意 Star-1.2以前向けのアプリはStar-1.2の開発ツールを使用する必要がある その他の実行環境の留意点については次の文書を参照 新仮想マシン搭載機種に対応するiアプリを作成する際の留意点 ADFの変更点 VmOptionキーの追加System.gc()のタイミングでガベージコレクトを行うかを示すフラグ デフォルトはガベージコレクトを行わない(System.gc()を無視する) 追加されたクラス [任] BodyProfiles 端末に保存された身体情報にアクセスする消費カロリーや脂肪燃焼量の計算などでの使用を想定 Star-1.3では身長と体重の取得と設定が可能 ADFの編集が必要AccessUserInfoに"yes"、AppLabelに"bodyprofiles"が必要 オプションAPI [任] CameraPulsemeter ネイティブの脈拍計を制御するPulsemeterの実装クラス カメラデバイスによる脈拍測定を行う オプションAPI [任] Compass2 イベント通知機能が追加されたCompassクラスCompass2に対応した端末はCompass.getCompass()でCompass2のインスタンスを返すGraphicsとGraphics2のような関係 instanceofで判定すれば使い分けが可能 キャリブレーション(補正)関連のイベントを検知可能キャリブレーションが必要になった EVENT_CALIBRATION_REQUIRED キャリブレーションが完了した EVENT_CALIBRATION_COMPLETED オプションAPI [任] Compass2EventListener Compass2のイベントリスナ各種イベントの通知を行う オプションAPI [任] IrReceiver 赤外線リモコン受信機能を制御するDoJaのcom.nttdocomo.opt.device.IrReceiverの再実装? IrRemoteControlと組み合わせれば学習リモコンが作成可能? オプションAPI [任] IrReceiverParam 赤外線リモコン受信機能のデータを表すクラス オプションAPI [任] Pulsemeter ネイティブの脈拍計を制御するインタフェースDoJaのcom.nttdocomo.opt.device.Pulsemeterの再実装? 既知の実装クラスはCameraPulsemeter オプションAPI 変更のあったクラス [任] AccelerationSensor デバイスIDを指定して加速度センサデバイスを指定できるようになったgetAccelerationSensor(int id) 端末によっては複数のセンサを搭載していることがあるため 加速度センサへのアクセス可否状態の変更イベントが通知されるようになったアクセス可能 ACCESSIBLE_TRUE アクセス不可 ACCESSIBLE_FALSE StarApplication スケジューラからアプリを起動できるようになったLAUNCHED_FROM_SCHEDULER(オプション) 画像からアプリを起動できるようになったLAUNCHED_FROM_IMAGE(オプション) 端末側で画像起動用アプリを設定しておき、画像を選択して起動する [任] FullKeyboard キーを示す定数が追加された ( KEY_LEFT_PARENTHESIS ) KEY_RIGHT_PARENTHESIS KEY_LESS KEY_GREATER 「 KEY_LEFT_CORNER_BRACKET 」 KEY_RIGHT_CORNER_BRACKET ・ KEY_MIDDLE_DOT = KEY_EQUALS % KEY_PERCENT KEY_AMPERSAND KEY_QUOTE " KEY_QUOTEDBL + KEY_PLUS [任] PedometerData 日付の管理にCalendarが使われるようになったgetCalendar() 日付の管理でDateの使用が非推奨になったgetDate() 歩数情報の日付をDateから得ることが困難なため 削除されたクラス なし 今回のバージョンアップでクラスは削除されていない